老後に必要なお金っていったいいくらいるの?
老後に必要な生活費は???
誰もが気になるこの疑問!老後に必要な金額は???最近月15万円で暮らす本など出ているのご存知ですか?
20代・30代の方には全く興味がなく老後なんて??って思っておられる方がほとんどでしょうが
40代になって50歳間近になってくるともうそこって感じです。早ければ早いほど安心ですが、50からでも遅くありません!!老後のお金について調べていきましょう!!
みなさんが一番気に何なるのは老後いくら必要で、公的年金がいくらで、自分でいくらためておかなければならないのか?っていうシンプルな疑問ではないでしょうか?
いくら必要か?といっても人それぞれ。定年までの生活レベルによっても大きく違いますよね
まず、参考になるのは、今の高齢者世帯がいくらくらい生活費にお金をかけているかですね。
平成21年度総務省家計調査によれば、世帯主60歳以上の生活費の月額平均は約25万円。内訳は次のようになっています。
食料費・・・・・・・62,652円(25.6%)
住居費・・・・・・・14,546円(5.9%)
家具・家事用品・・・ 9,711円(4.0%)
被服・履物・・・・ 14,872円(3.2%)
保健医療・・・・・・14,827円(6.1%)
交通・通信・・・・・25,216円(10.3%)
教育・・・・・・・・・ 692円(0.3%)
教養娯楽・・・・・・28,424円(11.6%)
その他・・・・・・・60,358円(24.7% うち交際費は12.3%)
合計 244,619円
「ゆとりある老後のためにあとどれくらい上乗せすればいいですか?」とのアンケートでは平均は13.7万円だそうです。つまり、24.5万円に13.7万円上乗せした、およそ38万円がゆとりある老後に必要な月々のお金です。
ということは、60歳で退職後、85歳まで生きたとして必要な生活費は?
38万円×12ヶ月×25年間=1億1,400万円!!!びっくり老後は1億円以上が必要ってことですか!!
夫婦二人で、よくある老後のパンフレットのようにゆったり微笑みながら25年間生きて行くのに「1億1400万円」必要なのです。1億円必要ですと言われればほとんどの方が「そんな~~~!!絶対無理!!」って思うのではないでしょうか??
では、通常の生活費ではいくら必要なのでしょうか?
■夫婦二人老後25年間の通常生活費は?
24万円×12ヶ月×25年間=7,200万円!
それでも7200万円が必要なのです。
そこで、公的年金・退職金・企業年金などを引いて、自分たちがためないといけない金額を確認していきましょう。国の年金制度なんてどうなるかわかんないっていっているそこのあなた、まず基本は国の年金制度です(確かに不安ですが)。国の年金制度なしで全額を現役世代に貯めるとしたら、気が遠くなりませんか???
生活費以外の老後の必要資金って?
老後の生活費として7200万円が必要として、生活費以外にもまだ考えていかなければならないお金はあります。
住宅ローンの残りを退職金で完済し、住居をバリアフリーにリフォームし、子供の結婚・住宅購入に応分の援助をして、趣味や旅行などもそこそこ楽しむ、などなど。また最近は高齢出産が増えているので、定年後も教育資金がという方も多いと思います。また、親の介護費用なども出てくるケースも考えられます。
一般的な例を、ざっくり見てみると、
趣味レジャー関連費用 500万円
教育資金 200万円
子供への資金援助等(結婚・住宅)500万円
車関連 300万円
住宅リフォーム費用 500万円
医療介護等の費用 300万円
予備費 300万円等と考えていくと、7200万円+2600万円~という感じでやはり1億くらいいることになるのですね。。。そこで公的年金はいくらくらいあるのでしょうか?
